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京セラ美術館とカフェENFUSE(エンフューズ)へ行ってみた!ランチもカフェもおすすめ!

2020年春、美術館&カフェ好きに嬉しい新スポット京都にできたことをご存知でしょうか?

1933年開館より長く愛されてきた京都市立美術館が京都市京セラ美術館として新たにオープンしました!
京都市京セラ美術館に新しくできたミュージアムカフェ「ENFUSE」(エンフューズ)も素晴らしかったのであわせてご紹介しますね。

びより
びより
休日や旅行やデートにぴったりだよ!
スター
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美術館に普段行かない人もきっと楽しめるよ

京都市立美術館が京都市京セラ美術館にリニューアル!

平安神宮の大きな赤い鳥居のそばに位置し、長く愛されてきた京都市立美術館が2017年より休館し大幅な改装が行われました。
2020年、京都市京セラ美術館として生まれ変わり新たなスタートをきりました。

平安神宮の大鳥居の横に見えるのが京都市京セラ美術館です。
地下に下がっているのが分かりますよね。

手前の木と同じ高さにある正面の扉が京都市美術館の入り口でしたが、
今回地下1階が誕生し、そちらが入り口になりました。
新旧の融合を感じます。
そして地下1階にミュージアムショップやカフェも装いを新たにオープンしました。
近代美術から現代アートまで幅広い展覧会が開催しています。

【開館時間】10:00~18:00
【休館日】月曜日 *祝日の場合は開館/年末年始
最新情報は公式サイトを見てね
(2020年8月現在、入館は予約制となっています)



実際に京都市京セラ美術館へ行った感想!

2020年春、実際に京都市京セラ美術館へ行ってきました。

ウェブ予約をすませ、入館時には予約完了のメールを印刷して持参します。
地下1階の入り口で受付を済ませサーモグラフィーによる検温を通過します。
入館すると右手にミュージアムカフェ「ENFUSE」
左手にミュージアムショップ「ART LAB KYOTOアート・ラボ・キョウト」
正面の階段を上がると大きな吹き抜けになっています。

建築家青木淳・西澤徹夫により生まれ変わった京都市立美術館ですが、
元の建物を残しつつ新しい建物として整備された空間は素晴らしかったです。

京都市立美術館の柱は残しつつもそれをアレンジし現代的なイメージに変えていっているんだと感じます。

同じ天井でも、違う建物のような…
新旧が共存する空間です。

新たにオープンした新館の東山キューブで開催されている「杉本博司 瑠璃の浄土」(期間:2020年5月26日-2020年10月4日)を拝見しました。
東山キューブからは中庭の日本庭園が見えます。

日本庭園を実際に歩くこともでき、杉本博司の作品も展示されていました。


カフェ・ENFUSE(エンフューズ)で休憩

作品を堪能した後はカフェで休憩…。
歩き回った後に、ゆったりと美味しいものを食べながら、作品の余韻に浸る…
これもまた美術館の楽しみの醍醐味なんですよね!
美術館の中にはオシャレなカフェがあります。

  • ENFUSE

公式サイトはこちらで確認できます。
美術館の地下1階のカフェ。

 

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店内は落ち着いた雰囲気でひとりで行っても落ち着いて食事ができそうな雰囲気でした。
席に座ると、地下から京都の景色を望む不思議な光景。
平安神宮の赤い鳥居の足が見えます。

メニューはこんな感じ。
内容や価格など変わるかもしれないのであくまで参考まで…。



華やかで野菜たっぷり京の素材のおかずプレート

京の素材のおかずプレートをいただきました。
具だくさんでひとつひとつのおかずの味も美味しい…。
季節の野菜をたっぷり使っていて素材の味を食べている感じ!
濃すぎない味なので最後まで美味しくいただけました!
セットについてきたおにぎりも少し多いかな?と思ったものの
薄い塩味で美味しくてペロリと完食しました。

おからコロッケと旬野菜のサンドイッチ

サンドイッチのメニューに載ってましたが、薄い生地に自分で好きに具材を詰めて食べるスタイル。
おからコロッケ、茄子の田楽、ミニトマトなど野菜たっぷりサンドして食べました!
美味しかった~
季節の野菜が楽しめます。



昼飲みもできちゃう!オシャレなカクテル

ミュージアムショップで買ったグッズを眺めながら少し長めの休憩を…。
オシャレなランチやスイーツだけじゃないんです。
軽くつまめるメニューやオシャレなカクテルが…。

  • フレンチフライ黒七味
  • 喫酒幾星のカクテル


梅のカクテルと山椒のカクテルでした。
黒七味のピリッとした辛みと香りと、
カクテルが相性抜群でした~

幾星
のカクテルが飲めたことが感動でした!
祇園四条にあるバーで、薬草を使ったカクテルなど他では飲めないオリジナルなものがいただける人気店です。
(グルメ雑誌の特集でコーヒーが飲めると書いていたので夜カフェ感覚で行くと本格的なバーだったのでドキドキした思い出があります…笑)

ちなみにですが、
黒七味、ってなんぞや?という方に簡単に説明しますと、
京都老舗の原了郭が販売している薬味です。
京都土産にも黒七味って人気なんですよ。
京都府民の我が家の食卓にも常備されてます。

スイーツもおしゃれ!どこかレトロなプリンアラモード


気になっていたプリンアラモードを食べました~!
フルーツたっぷり、固めのプリンが美味しい~
カプチーノも苦みがしっかりしていて美味しかったです。



生産者の顔が見えるメニューから京都への愛を感じます。

メニューには他にもパフェやケーキなど食べてみたいものがずらり!
何よりも驚いたことがあります。
それはメニューに生産者の方たちのお名前がしっかりと記載されていること…。

~生産者~
京都醸造 :ビール
Coffee Wrights :コーヒー
mitosaya薬草園蒸留所 :オー・ド・ビー
吉田パン工房 :パン
吉田農園 :米
サルシッチャ!デリ :サルシッチャ
ダンデライオン・チョコレート :チョコレート
青谷梅工房:梅
喫酒幾星:カクテル
金谷正廣:和菓子

食の素材を活かす…だけでなく文化を生み出し続ける作り手の顔が見えるカフェなのだと感じました。
こちらのカフェでいただいたものが美味しいと感じると、作り手を知りたくなるし、そこから新たな輪が広がっていきますね。

ダンデライオン・チョコレートは京都東山に店舗がありましたが、
2020年5月に京都東山一念坂店は閉店されたそうです…。
京都らしい古民家風の建物とチョコレートとがマッチしたとてもおしゃれなお店でした。
美味しいスイーツを取り扱うお店がなくなってしまうのはとても悲しいですね。
オンラインショップでチョコレートやカヌレなどのスイーツが購入できますので
ぜひ一度のぞいてみてください(食べて応援!)

メニューを見ていて気になったことがもう一つ。
京都・青谷の名前が!!
梅というと和歌山の南高梅などが有名ですが、京都にも有名な梅の産地があります。
それが京都の城陽市の青谷なんですね。
そちらの梅を使っているというのも京都らしくて素敵です。
どの梅を使われてるか品種はわかりませんが、青谷にだけ育つ城州白は粒も大きくて香りも豊かで美味しいんですよ~
私は梅の季節には城陽に城州白を買い梅干しを漬けています。
希少な品種なので市場には出回っていないイメージですが、
京都に来られた時に梅サイダー梅干しを味わえるかもしれません!



京都市京セラ美術館とカフェ・ENFUSE(エンフューズ)で過ごす休日

京セラ美術館とカフェENFUSEを堪能しました!
今後も様々な展覧会が予定されていますし、
また美術館とカフェで過ごす休日を満喫したいです。

SNSでもおしゃれなカフェとして話題になっています!

混雑状況ですが…平日でも並びました!
新しいオシャレなカフェとあって、美術館利用者だけでなくカフェ目当ての人もかなりいそうでした。
美術館を回る前に、カフェの混雑状況は見ておいた方がいいかも…。

 

びより
びより
お食事もスイーツを全部美味しかったよ~



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